2009年9月29日火曜日

Javaの勉強法001

私自身上手くいってないのですが、Javaは本やインターネットを使えばある程度独学でも勉強できると思います。専門家(プログラマーやシステムエンジニア)の人の中には独学は駄目だとゆう人もいます。実際独学だと色々と判らないことが出てきて前に進む事が出来なくなる事があり、時間を余計にかけなくてはならなくなる様です。一人で勉強していると面白みがないとゆうこともあるでしょう。例えばhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070130/260042/?ST=lectureなどのページを見て勉強するとしましょう。本を読んでも似たような事が出てくるでしょう。文章は何となく解っても、実際プログラムが書けるようになるかというと疑問です。やはり実習型のレッスンが良さそうに思えてきます。でも勉強してみるとやはり判らないことが出てきます。その時に役に立つのが解説型の参考書でしょうか?要するに簡単にはマスター出来ないとゆうことでしょう・・・

2009年9月27日日曜日

動物ブログの人気

猫ブログ『アメショっす!』が人気があるのはなぜだろう?動物には癒し効果があるからだろうか?・・・動物を飼うのに気がかりなのは餌やトイレなどの世話や躾、熱帯魚なら温度などなど色々大変だ・・・情が移れば寿命のことも気になる・・・人間のエゴで救われる動物と絶滅させられる動物と色々あるけど犬や猫は人に飼われて満足しているのが多そうだ・・・

2009年9月23日水曜日

映画『カムイ外伝』を見た

映画『カムイ外伝』を見た。久しぶりに見応えのある面白い映画をみた。ただ、抜け忍(忍者の仲間から抜けて逃げた者)のカムイ(主人公)は追忍とゆう元の仲間たちや他の忍者から追われ、ねらわれる運命にあるらしい。漫画が原作なので本当の話なのかは分らないが、自由になりたくても自由になれない悲しさがある。この映画でも沢山の人が殺されてしまう。そこが残念と言えば残念な所だ。アクションシーンも見応えがあり、良い映画だと思う。



白土三平原作のアニメ『サスケ』から学んだこと

『蛇足』とは故事成語と言う中国のことわざのようなものです。つまり昔の中国の故事から作られた言葉です。意味は蛇に足は無用なので付け加える必要のない余分な事を言います。  詳しい解説はhttp://gogen-allguide.com/ta/dasoku.htmlより。
忍者サスケも忍法かげ分身とゆう分身の術を使います。1人のサスケが2人のサスケに、3人に、4人に、5人、10人と分身の術を使います。確かに話としては面白いけれど、無駄と言えば無駄です。でもそこが面白い。
それでは『風林火山』とは?・・日本では戦国武将の武田信玄が戦の時に旗にして使っていたあれです。元々は中国の兵法家の孫子の言葉で「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の句は軍争篇で軍隊の進退について書いた部分にある「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。/其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵し掠めること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆(らいてい)の如し」からの引用。とゆうことで少し長くなります。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%9E%97%E7%81%AB%E5%B1%B1参照。
私見ですが、『風林火山』とは自然を表しているのではないでしょうか?山や林のように成れとゆうことです。まさにこれが忍術。猿飛佐助が仕えた真田幸村もなかなかの戦国武将で武田信玄の家臣、真田幸隆の孫です。白土三平原作のアニメ『サスケ』にも色々な忍術の解説が出てきます。話としては理解できる事も実際にやるとなると危険がともないます。ひ弱な現代人にはけして真似の出来ない、そもそもアニメや漫画なので実際に行うことは想定されていません。ある程度は事実なんですが、嘘も含まれています。それでもアニメの『サスケ』は楽しめるんですが・・・
勉強になったのは忍法と失敗を重ねる内から学ぶこともあるとゆうことです。よく学問に王道はないといいますが、無駄を恐れず続けていれば何かの勉強になるのではないでしょうか?最短距離の整然とした思考から出てくるものだけでなく、たとえ回り道をしても、経験を重ねることで成長してゆくのが漫画の面白さではないでしょうか?