2011年1月15日土曜日

映画「ソーシャル・ネットワーク」を見た

今日は今朝から吐き気と頭痛があった・・・二日酔いみたいだ・・・滅多にこうゆう事はないのだけれど飲む酒が不味い・・美味しく感じなくなってきている・・・

そんな体調だったけれど映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来た・・・

内容はwikiからコピペで、『ソーシャル・ネットワーク』(The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画であり、ベン・メズリックのノンフィクション『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』(The Accidental Billionaires)を基にしている。

2003年秋。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグはボストン大生の恋人のエリカと口論になり、「アンタがモテないのは性格がサイテーだからよ」と言われて振られてしまう。怒ったマークは酔った勢いも手伝ってブログに彼女の悪口を書き並べ、さらにハーバード大のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を集め、ルームメイトで親友のエドゥアルド・サベリンの協力の下で女の子の顔の格付けサイト「フェイスマッシュ」を立ち上げる。サイトは瞬く間に話題となり、公開から2時間で2万2000アクセスを記録するが、4時間後には大学側に潰されてしまう。
後日、理事会に呼び出しを食らったマークは半年の保護観察処分を受け、大学中の女学生全員から嫌われ者となる。そこへ、ボート部に所属するエリート学生であるキャメロン&タイラー・ウィンクルボス兄弟とその友人のディヴィヤ・ナレンドラはマークの優れたプログラミング能力に目を付け、「名誉挽回のチャンス」と称し、「harvard.eduドメイン」に群がる女と出会うことを目的としたハーバード大生専用のコミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の制作協力を依頼する。これにヒントを得たマークはエドゥアルドをCFOとして1000ドルの融資を受けてソーシャル・ネットワーキングサイトの制作に取り掛かり、2004年初頭、「ザ・フェイスブック」が誕生する。

キャストはマーク・ザッカーバーグ: ジェシー・アイゼンバーグ(吹替:武藤正史)
エドゥアルド・サベリン: アンドリュー・ガーフィールド(吹替:小松史法)
ショーン・パーカー: ジャスティン・ティンバーレイク(吹替:浪川大輔)
クリスティ・リー: ブレンダ・ソング(吹替:東條加那子)
マリリン・デプリー: ラシダ・ジョーンズ
ダスティン・モスコビッツ: ジョゼフ・マゼロ
ディヴィヤ・ナレンドラ: マックス・ミンゲラ(吹替:加瀬康之)
エリカ・オルブライト: ルーニー・マーラ
キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス: アーミー・ハマー(吹替:四宮豪)
タイラー・ウィンクルヴォス(ボディダブル): ジョシュ・ペンス
ローレンス・サマーズ学長: ダグラス・アーバンスキ
レスリー・ブラウン: ダコタ・ジョンソン
ジョシュ・トンプソン: トレヴァー・ライト
ピーター・シール: ウォレス・ランガム

実に面白く、時間を忘れて見ていた・・・最初のマーク・ザッカーバーグとエリカのやりとりは見ていて良い気はしなかったけれどプログラミングを駆使してサイトを作ったりブログに書き込みをしたりと忙しい・・・ストーリー的に目新しいタイプの映画だと思いました・・・コンピューターの事に詳しくなると色々と楽しい事が出来るようです・・・

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