2011年7月25日月曜日

NHKのアニメ「もしドラ」を見てピーター・ドラッカーのマネジメントについて考えてみた

ドラッカーが言う所によるとマネジメントに最も必要な資質は真摯さ、正直さ、真面目さと言う事らしい・・・要するに真面目にやっていればいづれは一廉の社会に貢献出来る人間になれると言う事だろうか?・・・それをより具体的に書いているのが「マネジメント」と言う本であるらしい・・・

「真摯さ」をWikiで調べると真面目に熱心に物事を行う事である事がわかる。では人が真摯に物事を行っているかどうかを決めるのは誰だろう・・・真面目かどうかなんて他人も本人でさえもはっきり断言できるかどうか分からないのでは?・・・そうすると気持ちの問題かとなる・・・本人が真面目にやっているつもりでいれば良い訳か?・・・いや・・・そうではないのだろう・・・それを客観的に見る方法論が「マネジメント」に書いてあるのだろう・・・

イノベーションって良いな・・・毎日同じ事の繰り返しでない所が良い・・・

人に必要なのは輝きと感動だな・・・野球で甲子園に出る事も感動的だな・・・

そう言う訳で「もしドラ」アニメ面白かった・・・



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