2011年5月30日月曜日

壁紙をニューヨークに?・・・

壁紙はgoogleなどで検索すると色々ダウンロード出来ます。

そこで行きたくてもなかなか行けないニューヨークの写真を壁紙にしてみた。

もちろん壁紙とはパソコンのbackground(背景)の意味です。



この辺はいかがでしょう?・・・

2011年5月25日水曜日

Fedora15LiveUSBを起動

http://fedoraproject.org/get-fedoraからFedora15LiveCDのISOイメージ(565Mb)をダウンロードして、Liveusb-creatorを使ってFedora15のLiveUSBを作って起動してみた。

Fedora15はUbuntu11.04のUnityと似ているGnome-shellというデスクトップを使用しています。電源OFFが少々ややこしい方法になります。具体的には右上のパネルにあるユーザー名をクリックし一番下のサスペンドをクリックしながらAltキーを押します。するとpower offに切り替わるのでそのあいだにクリックすれば良い様です。

下のスクリーンショットがFedora15です。


2011年5月22日日曜日

Ubuntu11.04のLiveUSBを起動してみた

Ubuntuの日本語環境を参考にbittorrentでUbuntu11.04日本語RemixCDのISOファイルをダウンロードしてUNetbootinを使いLiveUSBを作って起動してみた。

一見かなり以前と違うUnityというデスクトップを使っていて最初戸惑いましたが、電源ボタンをクリックするか、Ubuntuのロゴマークをクリックしてsystemで検索をかければ設定などにもアクセス出来る様です。

下がUnityデスクトップのScreenshotです。

2011年5月15日日曜日

映画「はやぶさ HAYABUSA-BACK TO THE EARTH- 帰還」を見た

映画「はやぶさ HAYABUSA-BACK TO THE EARTH- 帰還」を見ました・・・

CGを使ってえがいた宇宙探査機「はやぶさ」のドキュメンタリー映画です。

あれだけの事をするだけでも物凄い技術と費用がかかるに違いないと思いました・・・

スター・トレックの様な旅をすることは永遠に出来ないでしょうか?・・・

判らない事は解らないとしか言いようがありません・・・

宇宙科学とかも、いづれは書き換えられて、5000億年以上前の歴史とかも解ってくるのかもしれませんし、もっともっと宇宙に関する認識や事実が違ってくるかもしれません・・・

宇宙のはてや、宇宙物理学などの現在の科学だけでは計り知れない程の事柄を考えるのは色んな意味で勉強になりそうです・・・



2011年5月7日土曜日

映画「岳」・・・を見た・・・

映画「岳」を見た・・・映画館はほぼ満席結構な人気だった・・・

「岳」はビッコミックオリジナルで連載の石塚真一作『岳 みんなの山』を原作として作られている・・・

漫画が原作の映画は最近多いけれどこの作品もその一つです。

内容がやはり漫画っぽいです。多少非現実な設定があります・・・

例えば天候がいきなり豹変したり・・・

食べる量が半端ない量だったり・・・

内容が映画化の際かなり単純化されているせいかちょっとものたりなかった・・・

原作に期待して読んでみようかな・・・漫画・・・