2014年1月14日火曜日

Linux kernelの進化

Ubuntu12.04 LTSでLinux kernelが3.2だったのに対し、Ubuntu12.04.3ではLinux kernelが3.8なので不思議に思っていました・・・。Linux カーネル 3.8 では i386 がサポート外にのサイトやLinuxカーネル3.2がリリースのサイトなどを見るとなんとなく解ってきたような気がしました・・・。「XADDやCMPXCHGはSMP関連」とかはわからないけれど・・・。



大体大まかに考えると進化するハード(PC)とそれに対応するLinux kernelも進化していくという事と、古いのと新しいのと両方のPCで使えるLinux kernelの開発という事だと思う・・・。



更には開発に利用するC言語のgccもCPUに依存して設計されているので面倒な事になっているという事かな?・・・。



まあ結局の所ほとんど解らないですね・・・。ネットワークの理論などは難しくてほとんど解りませんが、進化しているという事なのでしょう。



もう少し勉強しないと良く解りません。



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