純米原酒「タクシードライバー」を飲んでみた・・・。
アルコール度も18〜19度と高く味も濃いです。
なかなか美味しいお酒です。
fedora20をパーティションにインストールすることは可能でした。ただ、メインのノートPCが非力なため、GNOMEではなくLXDEをインストールするべきだったと後から後悔しています。以前は数種類のデスクトップを共存させる事が可能だったんですが、fedora20ではできない様です。面倒なのでしばらくはこのままでいきますが・・・。
インストール後にしたことは
まずすべてのソフトをアップデート
# yum update
それからrpm fusionのfreeとnonfreeをインストールしたり、動画プレーヤーをインストール
# yum install gstreamer-ffmpeg gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-ugly
ibus-mozcをインストール
# yum install ibus-mozc
google-chromeやadobe flash playerをインターネットのサイトからインストールしました。
かなり面倒なので時間の有る時にやった方が良いです。
何日かに分けて設定する予定です。
日頃忙しかったので出来なかったのですが、少し時間が出来たのであまり使っていなかったfedora18を先日アップグレードしてみました。
クリーンインストールの方が簡単なのだけれど、使っているメインのノートPCはWindowsVistaとUbuntu12.04とFedora18のマルチブートになっているためハードディスクのsda5にインストールしなくてはなりません。
初め、以前のバージョンのfedoraをインストールした時の様にDVD版のfedora20のISOを焼いてインストールしようとしましたが、パーティションにインストールする選択枝がなく、クリーンインストールを断念しました。そこでfedupを利用したアップデートを試みた訳です。まず端末(terminal)で次を実行。
$ sudo fedup --netwark 19 --debuglog fedupdebug.log
1時間位待つと作業が終わるのでPCを再起動します。するとgrubの画面にfedupという項目があり、それを選択するとアップグレードが始まる筈でした・・・。しかし、デスクトップが何種類も入っている為だと思うのですが、アップグレードが始まらずfedora18のログイン画面になり、アップグレード出来ませんでした。
今日は時間が有るので、liveusb-creatorというWindowsでfedoraのlive usbを作るソフトを使ってfedora20のlive usbを作って遊ぼうと思います。
陸上自衛隊の災害派遣により、山梨や群馬、東京都の西多摩郡の大雪の影響で道路が通れなくなっている所に物資や食料、除雪作業などの援助が行われています。陸上自衛隊の災害派遣
おかげで自宅近所近くの道路ももう少しで車が通れる様になるそうです。ただ雪がかなり多いため雪が崩れてきたり滑ったり危険な状況が続くかもしれません。