映画『予告犯』を見ました・・・。
ざっくりあらすじを書くと、生田斗真演じる「ゲイツ」とその仲間3人がtwitterで犯行を予告し、悪人を痛めつける話です。
後味の悪い悲しげな作品でした・・・。最後にゲイツが青酸カリで自殺してしまうからです。
結局運の悪い人は頑張っても報われないという意味を表現している様に思えて悲しいです・・・。
ゲイツみたいに格好つけても世の中は変えられないと思いました・・・。
派遣社員の切り捨てにあったゲイツは悲しすぎます・・・。
履歴に空白が有ると職に就けないという話はショックでした・・・。
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