2018年4月18日水曜日

幸せの黄色いリボン


幸せの黄色いリボン(ドーンの曲)(Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree) by Tony Orlando & Dawn 1973) - この作品の原作「Going Home」を元にしたとして作者のピート・ハミルが提訴したが、この話は口頭伝承で広く流布し他に文書化されていて、後に取り下げた。



『幸福の黄色いハンカチ』(しあわせのきいろいハンカチ)は、1977年(昭和52年)10月1日に公開された、山田洋次監督による日本映画。1971年に『ニューヨーク・ポスト』紙に掲載されたピート・ハミルのコラム『Going Home』をベースに、北海道を舞台に撮影された日本のロードムービーの代表作である。







2018年4月11日水曜日

映画「マイノリティー・リポート」を観た


Huluでトム・クルーズ主演、2002年製作、フィリップ・K・ディック原作の「マイノリティー・リポート」を観ました。



プリコグと呼ばれる3人の未来予知能力者により殺人を未然に防ぐ話です。



公的に大規模に犯罪予防局がプリコグを使い未来の殺人を予測し、犯人として殺人をするはずの人物が逮捕され、拘束された。



しかし、その時点で未来予知は外れた事になるけれど・・・。殺人を犯す前に未然に逮捕されるのだから・・・。ここにパラドックスがある。



ある日主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)自身が殺人する事が予告される。



犯罪予防局のラマー・バージェス局長の陰謀があった・・・。



最後に未来は自分のものでもあり、自分で選ぶ事が出来るという結論になり、犯罪予防局は廃止される事になった・・・。



2018年4月2日月曜日

ロボットの創る定食


工場で出来た食料製品はいっぱいあるけれど、人が関わらずに出来る物はほとんど無いとおもう。



だから、定食屋さんで食べるもつ焼き定食やラーメンはロボットが作った物より、人が作った方が美味しいと思う。



味を調整するには人間の力が必要だと思う・・・。



未来には美味しい定食を創るアンドロイドはいるかもしれないけれど、材料の調味料やお豆腐、肉などは人間が育てて作るしか無い様に思う。



何より食べ物は人が作った方が安心だ・・・。



カップラーメンやお肉は工場が関わっているけれど、そこにも人が働いている。



工業製品だけの食べ物は寂しいと思う・・・。