ラベル サイエンスフィクション の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル サイエンスフィクション の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年1月30日水曜日

現在から未来への都市、惑星、宇宙


あるスキー場で働いているのだけれど外人さんだらけで、ゴンドラリフトから見る景色とサウンドはまるで映画の未来惑星だ。



遠くの国から外人さん達がハードなウィンタースポーツであるスキーやスノーボードで汗を流しにきている・・・。子供連れやカップルや一人で来る客もいる・・・。



寒いし眩しく怪我も気になるからゴーグルやフェイスマスク、ヘルメットもしている。



北欧の冬は白夜の薄暗い朝を通勤、通学するというけれど惑星はそんな近未来映画の様な風景がいっぱいある・・・。



そのうちに地球も未来映画の様な不思議でシュールレアリスムの様な風景であふれるのだろう・・・



2017年12月26日火曜日

蜃気楼、白昼夢、夢と知恵の泉


ネットで遊んでいる時が一番幸せだ・・・。



huluで動画を見たり、旅行の予約や買い物も楽しい・・・。



ずっと一日、ネットをしていても飽きない・・・。



仕事をしている時も色々家に帰ってからパソコンで何をするか考えている・・・。



もっと仕事に集中するべきだけれど、遊びも大切だと思う・・・。



もっと遊ぶ時間が欲しい・・・。



スポーツもしたいけれど時間がない・・・。



2017年12月9日土曜日

サイエンスフィクションの未来像


サイエンスフィクションの未来像のテーマとして外せないのはヒューマニズム、宇宙論、コンピューターサイエンス、医学、ロボット・・・など・・・。だいぶ前のSF作品のテーマにテクノロジーの進化論を加えると新しくなると思う・・・。



過去のSF作品には出て来ない現実世界の科学技術が加わり新しくなる・・・。



現実の社会情勢がSF作品にも反映されると思う・・・。



人間を楽しませるにはヒューマニズムが必要だと思う・・・。



人間社会をより良く、ハッピーにするSFが個人的に好きだ・・・。そのためには白か黒かのデジタルだけではなくグレーゾーンがあるアナログの視点が必要だった・・・。



いきなり始まる未来もあるけれど、過去の延長線上にある未来もある・・・。



いつまでも幸せに暮らしたい・・・。



2017年11月6日月曜日

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?


フィリップ・キンドレド・ディックの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を映画化した「ブレードランナー」は有名です。その他にも彼の原作で「トータル・リコール」や「マイノリティ・リポート」などの映画が作られています。



そして、最近大ヒット上映中の「ブレードランナー2049」を観ました。



核戦争後の未来という設定で怖くて寒い雰囲気の映画だと思った。



「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という問いに対する答えが描かれている様だ・・・。アンドロイドがペットを飼いたがるかという問い・・・。



自分が人間なのか、アンドロイドなのかわからないというのは怖くて物悲しいと思った・・・。



命が限られている人間とレプリカント・・・。



アンドロイドは永遠の命があってもおかしくないけれど、レプリカントは短命なのだ・・・。