2010年2月26日金曜日
壁紙を変えてみた・・・
たぶん同じ壁紙使っている人は世界中に10万人位はいるかも・・・
以前の映画の「アバター」のキャラクターの壁紙にあきてきたので・・・
グランドキァニオンと雲が気に入って使ってみた・・・
この方が気持ちが落ち着く・・・
また、良い壁紙探してみようかな?・・・
因みに今の壁紙は下記です。
2010年2月25日木曜日
シーザー暗号を造るプログラム003
#include <stdio.h>
#define LEN 255
int main(void)
{
char string[LEN];
char ango[LEN];
int key, n, i;
printf("平文を入力(英大小文字と,と.と?と!と&のみ):");
scanf("%s", string);
printf("鍵を入力:");
scanf("%d", &key);
i = 0;
while (string[i] != 0) {
if (('a'<=string[i])&&(string[i]<='z')) {
n = (string[i] - 'a' + key + 26) % 26;
ango[i] = 'a' + n;
} else if (('A'<=string[i])&&(string[i]<='Z')) {
n = (string[i] - 'A' + key + 26) % 26;
ango[i] = 'A' + n;
} else if (string[i] == ',') {
ango[i] = ',';
} else if (string[i] == '.') {
ango[i] = '.';
} else if (string[i] == '?') {
ango[i] = '?';
} else if (string[i] == '!') {
ango[i] = '!';
} else if (string[i] == '&') {
ango[i] = '&';
} else {
printf("文字が違います");
break;
}
i++;
}
ango[i] = 0;
printf("暗号文:%s\n", ango);
return 0;
}
/*このプログラムをsiezer003.cと名前を付けてホームフォルダに保存し、
Linux端末で
$gcc siezer003.c -o siezer003.out
とコンパイルし、Linux 端末で
$./siezer003.out
とすれば
「平文を入力」
と出て来るので英文を入力(空白の代わりに&を入力)し、ENTERキー
次に
「鍵を入力」
と出て来るので-26から26までの半角数字を入力、ENTERキーで暗号化後の文字列が表示されます。*/
2010年2月24日水曜日
映画「人間失格」を見て・・・
映画「人間失格」を見ました。
太宰治の自伝的小説「人間失格」を映画化したものらしい・・・
芸術色の強い映画なので、少し解りにくいです。
文学芸術を映像化するにあたっては難しい所もあったでしょう・・・
想像の世界と現実の世界には隔たりがあるし、話を具体化し映像化する訳ですから冒険もしなければならないでしょうし・・・
原作とは大分違った物になるかもしれません・・・
原作読んでないので分かりませんが・・・
太宰治と言えば相等の有名で人気のある作家ですが人生はめちゃくちゃな所もあります・・・
「人間失格」と言う芸術作品も原作も映画の方も並の人間の理解できる所と理解の範囲を越えている所とあると思います・・・
この話(人間失格)が良く理解出来ると言う人は少し危ない人かも・・・
常識的に考えて太宰治の様に心中を繰り返している人は危ない人です・・・
芸術のためと言っても許されない事ですが、自殺して命を落とす芸術家は少なくない様です・・・
危険で許されないと知っているんですが読まずにはいられない、見ずにはいられない?・・・
そんな事もありませんがやはり理解できる所もあるからついつい作品を見たり、少し共感してしまったりするんでしょう・・・
危ないことには近づかない方がいいかも・・・
でも危ない所と危なくない所と良く知っていた方が良いかも・・・
その難しい所で生きてるのが芸術家なのかもしれません・・・
映画「人間失格」の公式ホームページはhttp://www.ns-movie.jp/
2010年2月19日金曜日
コンパイルエラー・・・001
テキストエディターに以前自分がブログに載せたC言語のプログラム(シーザー暗号を造るプログラムを改良してみた002)をコピペで写してsiezer005.cと言う名前でホームフォルダに保存して、Linux端末で
$gcc siezer005.c -o siezer005.out
とコンパイルしてみたら、
siezer005.c: In function ‘main’:
siezer005.c:37: error: stray ‘\343’ in program
siezer005.c:37: error: stray ‘\200’ in program
siezer005.c:37: error: stray ‘\200’ in program
と言う様なエラーが出た。どうもコピペの際余計な情報や不正な情報が
テキストエディターに書き込まれてしまうことがあるらしい。
試しにブログの内容の通り一から
テキストエディターに打ち込み直すと
エラーが出なかった。
同じ事は(C言語の楽しみ002)をコピペでテキストエディターに写し、
kabu003.cと言う名前でホームフォルダに保存し、
$gcc kabu003.c -o kabu003.out
とコンパイルした時も同じエラーが出た・・・
この時も一度書き直す事でエラーが出なくなった。
2010年2月18日木曜日
2010年2月17日水曜日
今日の蠍座の運勢は(2010/2/17)
「情緒が不安定になりがちで、些細なことで落ち込んでしまいそう。あまり深く考えず、前向きな気持ちを保つよう心がけて。モチベーションが上がるような楽しいことを考えると気分が安定し、運気アップにつながるはず。」
とあった。
人間良い事ばかりではないのでバッドな日もある。
確かに今日は気分的に優れない・・・
不況で仕事が少なくなっているのは事実なのでしょうがない・・・
ところで今日最高の運勢は天秤座で
「注目が集まりやすい一日。頑張った分だけ努力が認められそう。積極的に自分から行動を起こしてみて。ただ、あまりに自信にあふれた態度を取ると、注目度が高い分、悪目立ちすることに。謙虚な姿勢を心がけよう。」
とある。
生まれた月の違いや占い師の意見の違いは色々あるようだ・・・
私も占いが出来ればいいとも思うが自分の事は占えないと言う説もある。
占い師を選ぶ感性も占いの一つかも・・・
どうにかして強運を身につけたいと思う。
2010年2月14日日曜日
飽食の時代・・・
しかし一度大きな地震でも起きれば今のあのハイチの様になってしまうに違いない・・・
ハイチがいくら困っているからと言っても残飯を送るような真似は出来ない・・・
食べ物は時間が経つと腐ってしまうし、誰も残飯の事まで考えていないので、
色々な有害物質(例えば洗剤や、ねずみの駆逐剤などやその他の有害なゴミ、雑菌など)と一緒に捨てられたり、
誰かの食べ物になるとは考えていない・・・
実際ほとんどの人は大きな災害でも起こらない限り食べ物に困ることは滅多にない・・・
ただ、お金はあっても、食べに行く時間がなかったりして、食べ物にありつけないこともあるかもしれない・・・
飽食の時代と言っても生きることは厳しい現実と隣り合わせだと思う・・・
ニューヨークや東京あたりでもホームレスのために残り物を食べられる状態でゴミ捨て場に置いておく店があるとかないとか?・・・本当なのだろうか?・・・しかしお店はどんな状態でゴミを捨てても何の責任も問われないでしょう・・・青酸カリとか毒物を捨てれば問題でしょうが、洗剤を捨てても文句は言われないでしょうし・・・
2010年2月12日金曜日
映画「ゴールデンスランバー」を見た
映画「ゴールデンスランバー」を見た。
あらすじは主人公がいきなり総理大臣の殺害テロの犯人にしたてあげられ逃げる話。
意味不明です。あんまり面白くないです。
最初から最後まであまりハッピーな感じじゃないし、
つまらない青春物語のような?・・・
思い出話のような?・・・
観て、ああ良かったとゆう感じがしない・・・
主人公の生き様もああすごいなとゆうほどの感じでもない・・・
主人公にももっと頑張って欲しかった様に思う。
公式ホームページはhttp://www.golden-slumber.jp/
2010年2月8日月曜日
Linux用ソフトWineでWindowsアプリケーション
UbuntuにWindows用のフリーのタッチタイピングの練習用のソフトmikatypeを試しに入れてみた。
まず、Googleなどで調べてから
ホームフォルダの.wine以下のディレクトリに
Fonts(フォント)やdllなどの設定が必要になる。
そして、ホームフォルダにmikatypea.lzhを解凍し、展開、端末で
$wine mikatype.exeを実行し、
なんとかmikatypeの起動に成功した。
上記のコマンドをランチャーに登録すればダブルクリックで起動も出来る様になる。ワイングラスのおしゃれなアイコンが現れて楽しい。
これで、Windowsにログオンせずに
Linux上からWindows用ソフト(アプリケーション)を実行する方法が
一つ実現する道筋が出来た・・・
ただ、Windows用のソフトは有料のものが多く、
フリーソフトなどやどうしても使ってみたいソフトが
優先になる・・・
また、実際にはWindows同様にWineで動かせないソフトも多い様だ。
http://linuxsalad.blogspot.com/2007/07/wine-doorswindows.html
http://samidarehetima.blog9.fc2.com/blog-entry-34.htmlが参考になります。
2010年2月6日土曜日
2010年2月5日金曜日
Xubuntu9.10のkernel update001
acer Aspire one 751hでXubuntu9.10はグラフィックドライバーpsbを使っているため、
kernelアップデートの際グラフィックドライバーも入れ直さないとなりません。
新しいkernelでログインしてから
端末で
$ sudo apt-get remove psb-kernel-source
$ sudo apt-get install psb-kernel-source
その後再起動すると新しいkernelでグラフィックドライバーが使えるようになります。
2010年2月2日火曜日
Fedora12とXubuntu9.10でSCIMの設定
LinuxのFedora12やUbuntu9.10で日本語入力のメソッドがIBusになってからニコニコ動画のコメントなどで日本語入力が出来なくなった。そこで、次の様にSCIMを導入しました。
◎Fedora12の場合はhttp://sis.seesaa.net/article/136387846.html?reload=2010-02-02T18:29:01を参考に日本語入力のメソッドをSCIMに切り替えることで解決。具体的には端末で次のコードをコピペして実行
# yum install scim anthy scim-anthy scim-bridge scim-bridge-gtk
その後「システム」>「設定」>「入力メソッド」でSCIMを選択し、その同じダイアログの中の
「入力メソッドの個人設定」>「フロントエンド」>「全体設定」>「未確定文字列を入力対象クライアントのウィンドウに表示」のチェックを外し適用OKします。
これで駄目な時は端末で次のコードを入力後ログインしなおせばOKな様です。
# alternatives --config xinput-ja_JP
◎Xubuntu9.10の場合はhttps://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=6959を参考にして、端末で次をコピペして実行
$ sudo apt-get install scim-anthy scim-bridge-client-gtk scim-tomoe tomoe-l10n tomoe-gtk-l10n
その後[システム]>[設定]>[システム管理]>[言語サポート]から「キーボード入力に使うIMシステム」で[scim-bridge]を指定して一度ログアウトします。
その後Fedora12の場合と同じ様に、「システム」>「設定」>「SCIM入力メソッドの設定」>「フロントエンド」>「全体設定」の「未確定文字列を入力対象クライアントのウインドウに表示」のチェックを外し、適用OKすればOKです。
2010年2月1日月曜日
Dr.パルナサスの鏡
「Dr.パルナサスの鏡」と言う映画を見た。
取り立ててものすごく面白いとゆう映画ではなかったけれど、
毎月1日は映画の日でいつもより安く映画を見られます。
内容はパルナサスと言う1000歳の聖人がいて、なぜかその人が、見せ物小屋をやっていて、
お客さんが小屋に有る鏡の扉を抜けると幻想の夢の世界に行けます・・・
中には戻って来れなくなる人も・・・
詳しいことは映画を見てみましょう・・・
出演者のヒース・レジャーは映画の制作中に急性薬物中毒で亡くなってしまったため、他に三人の代役(ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウ)も出て来る・・・
ちなみに監督は「未来世紀ブラジル」「バロン」などを手がけたテリー・ギリアムです。
公式ホームページはhttp://www.parnassus.jp/index.html