2010年2月14日日曜日

飽食の時代・・・

飽食の時代といわれる昨今・・・
しかし一度大きな地震でも起きれば今のあのハイチの様になってしまうに違いない・・・
ハイチがいくら困っているからと言っても残飯を送るような真似は出来ない・・・
食べ物は時間が経つと腐ってしまうし、誰も残飯の事まで考えていないので、
色々な有害物質(例えば洗剤や、ねずみの駆逐剤などやその他の有害なゴミ、雑菌など)と一緒に捨てられたり、
誰かの食べ物になるとは考えていない・・・
実際ほとんどの人は大きな災害でも起こらない限り食べ物に困ることは滅多にない・・・
ただ、お金はあっても、食べに行く時間がなかったりして、食べ物にありつけないこともあるかもしれない・・・
飽食の時代と言っても生きることは厳しい現実と隣り合わせだと思う・・・

ニューヨークや東京あたりでもホームレスのために残り物を食べられる状態でゴミ捨て場に置いておく店があるとかないとか?・・・本当なのだろうか?・・・しかしお店はどんな状態でゴミを捨てても何の責任も問われないでしょう・・・青酸カリとか毒物を捨てれば問題でしょうが、洗剤を捨てても文句は言われないでしょうし・・・

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