2010年6月29日火曜日

マカダミアナッツのクラッカー(殻割り器)

マカダミアナッツはたいてい殻なしで売っているけれど、
殻付きの場合はクラッカー(殻割り器)がないと食べられない・・・
金槌(かなづち)などを使うと粉々になってしまう・・・
それで殻付きのマカダミアナッツとクラッカー(殻割り器)を買って使ってみた・・・
少々コツがいる様だ・・・
殻割り器に取扱い説明書が付いているので参考にすると良い様だ・・・
Macadamia001

2010年6月28日月曜日

コーヒー屋さんの包装紙001

coffee shopの包装紙がなかなか良いのでブログにアップしてみた・・・
KALDIと言う自宅近くのイオンモールにあるコーヒー豆やお菓子など色々売っている店の包装紙です。
コーヒー豆が200g400円位〜と結構安く、その場で豆をひいてくれたりとサービスも良い・・・
ちなみにコーヒーの味もなかなかでした・・・

2010年6月24日木曜日

低額高級ワインの味002

今回買った低額ワイン2本の内1本はまず、写真左のアルゼンチン産サンタ・イザベル(カベルネ・ソーヴィニヨン)フルボディー、特徴は深い色合いで 凝縮されたベリー系のフルーツやカシスのアロマを感じます。芳醇でスパイシーなフレーバー、そして豊かなタンニンが口に広がります。
そしてもう1本は写真右のイタリアワイン、SAN MARIO Rosso Puglia (サン・マリオ・ロッソ・プーリア、生産者:ロッカ・アンジェロ Rocca Angelo)、葡萄品種/ネグロアマーロ85%、マルバジーア・ネッラ15%、特徴は若紫色の溶け込んだ中位の赤紫色であり、輝きのある色合いが特徴 的。ブラックベリーや柑橘フルーツの香り、そして少々硬い若い果実の香りに杉の樹脂の香り、そしてミネラル香あり。アタックから酸を含んだもぎたての果実 の甘味が出ている。メリハリのある味わいであり、後からこなれた果実の甘苦さが出てくる味わいの中にも若木を思わせる力強い味が楽しめる。合う料理/ポー クスペアリブ・チリソースや黒豚の甘辛煮込みなど。koiのカラ騒ぎ より・・・YAHOOショッピング
からのコピペの様です。
某スーパーマーケットで2本で1,?50円でこの品質・・・良い買い物でした。

2010年6月19日土曜日

手書き文字認識エンジンscim-tomoeとscim-tegaki

Ubuntu10.04になって以前Ubuntu9.10ではscim-tomoeで手書き文字認識エンジンを使っていたのがscim- tegakiに変わりました。導入は端末で
$ sudo apt-get install  scim-anthy scim-bridge-client-gtk scim-tegaki
と実行し、システム>システム管理>言語サポートからscim-bridgeを選択してログアウトし、再ログインすればOKです。
以前のscim-tomoeとscim-tegakiを比較してみます。
Tomoe2 言語バーのscim所を右クリックし、手書き認識をクリックするとTomoe(手書き認識)が起動できる。

Tegaki2 scim-tomoeと同じ要領でTegakiを起動。
Tegaki1
長い間ついさっきまでWindowsでscreenshotが撮れる事を知らなかった・・・PrtSc(print screen)キーを押すだけ・・・後はペイントと言うソフトを起動して貼り付けるだけだった・・・分らなかった事が恥ずかしい・・・上はWindowsのIMEパッド・・・LinuxもWindowsから学んでいる所もあるのかもしれない・・・

2010年6月17日木曜日

安物ワインの味001

今回某スーパーマーケットで買った安いワインは写真右のフィンカ・デル・マール(カベルネ・ソーヴィニヨン)と写真左ジャン・ド・ラ・ペリシエール(ボルドー・ルージュ)値段は大体2本で1,?00円位です。味は結構美味いです。

2010年6月15日火曜日

映画「アイアンマン2」を見た

映画「アイアンマン2」を見た・・・


面白かったけれど、バットマンと似ているような気もするし・・・


調べてみるとアメリカの漫画が原作らしい・・・詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/アイアンマンを・・・


映画アイアンマン2のあら筋は「自らの正体を明かした機械のスーツを身に着けたスーパーヒーロー(トニー・スターク:ロバート・ダウニー・Jr)のアイアンマンのライバルが現れてアイアンマンが襲われ、武器商人やアメリカ合衆国の軍隊や大統領も出てきて敵や身方になったりしながら争いを繰り広げる話」です。


どこが面白かったのか説明しにくいですが、仮想の物理学やハイテクが面白さのポイントでしょうか?・・・


公式サイトはhttp://www.ironman2.jp/です。




2010年6月13日日曜日

シャープ32型液晶テレビ購入

シャープのLC-32E7実勢価格6万円弱を購入・・・お金がないのにもかかわらず・・・

ただ、今年中に買っておくとエコポイント12,000ポイント付くのでお得です。

まだ地デジのアンテナがないので表示が今一です・・・

パソコンのモニターにもなるので使い勝手は良い・・・

BSや地デジはチューナーなしで見れるのだけれどアンテナがないので見れません・・・残念・・・

2010年6月10日木曜日

Linuxマルチブートの際のブートオプション

Ubuntu10.04のGrub2でWindowsやFedora13を選択してブート出来る様にして使っています。


その際Fedora13のあるkernelにブートオプションを付けて起動したいと思った時(チェーンロードしていないので)Ubuntu側のGrub2の設定をいじるしかないと思っていました・・・


しかしそれは誤解でした・・・


Fedora13の/etc/grub.confを編集してブートオプションを追記してからUbuntu10.04を起動し、端末で


$sudo update-grub2


を実行すればFedora13での変更が反映する事が解りました。


これでさほど面倒な事をせずにブートオプションやbootchartのセットアップなどが比較的簡単に出来る事が解りました。

2010年6月9日水曜日

世界に一つだけの花

ホームセンターで花を買った・・・名前を憶えようとしたけれど、ひとつはマリーゴールド(黄色い方の花)、もうひとつの紫色の花は名前が思い出せない・・・ものすごく物覚えが悪くなってしまったらしい・・・残念・・・

2010年6月7日月曜日

Fedora13でグラフィカルブートを実現してみた

Fedora13でグラフィカルブートを実現してみました・・・

Fedora13ではPlymouthとゆう起動システムを使っているらしい。

まずvga=???というブートオプションを付けなくてはなりません・・・マルチブートにしているため少し面倒になります。

Ubuntu10.04のGrub2からFedora13を起動しているため、その設定を弄ります。

具体的には/boot/grub/grub.cfgを編集出来る様にして(端末で$sudo chmod +w /boot/grub/grub.cfgを実行しておく)Fedora13chainlorderを設定しFedora13のgrub legacyを呼び出す様にする。(この設定は$sudo update-grub2を実行するまでしか保存されません)今回追記するのは次の様になります。

menuentry "Fedora13 chainloader (on /dev/sda5)" {

insmod ext2
set root='(hd0,5)'
search --no-floppy --fs-uuid --set
5e9008c4-8cd5-4b72-8d8d-24bd715d366e
linux /boot/vmlinuz-2.6.33.5-112.fc13.i686.PAE ro
initrd /boot/initramfs-2.6.33.5-112.fc13.i686.PAE.img
drivemap -s (hd0) ${root}
chainloader +1
}

その後Fedora13の/etc/grub.confを編集しブートオプションとしてvga=askを追記しておく・・・(ブート時にモニターの解像度を選べる方法)

ここまでが下準備で、その後Fedora13にplymouth-themeをインストールし、セットアップしなければなりません。それは

http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux/Fedora/11/memo3#c89f48cdから知恵を頂きました・・・次を端末で実行します・・・

$ su
# yum -y install "plymouth-theme-*"

# plymouth-set-default-theme テーマ名
# /usr/libexec/plymouth/plymouth-update-initrd

テーマは

fade-in, solar, spinfinityとデフォルトのchargeですがすべて試してみて、アニメーションの要素が強いsolarを選びました。

初めの内はFedora13のgrub legacyだけ編集していましたが、それではグラフィカルブートにはなりませんでした。そこで前述の方法を思いついた訳です。
デフォルトでは物足りないのでグラフィカルブートにしてみた方が面白いです。

2010年6月5日土曜日

kernel update後のGMA500ドライバーの処理

Ubuntu9.10をacer Aspire one 751にインストールして使っています。以前kernel updateした時(2つ前のkernel update)は端末で


$ sudo apt-get remove psb-kernel-source


$ sudo apt-get install psb-kernel-source


を実行し、再起動するだけでGMA500ドライバーは新しいkernelで使えるようになったけれど、その後psbが新しいkernelに対応しきれなくなったのか

http://ppa.launchpad.net/lucazade/gma500/ubuntu/dists/karmic/main/binary-i386/Packages.gz の取得に失敗しました  404  Not Found

http://ppa.launchpad.net/lucazade/gma500/ubuntu/dists/karmic/main/source/Sources.gz の取得に失敗しました  404  Not Found

いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗しました。これらは無視されるか、古いものが代わりに使われます。

とゆうメッセージがSynaptic パッケージ・マネージャーで再読み込みすると出てくる様になり、新しいGMA500ドライバーのいくつかの部品の依存関係がおかしくなってしまったらしい・・・

$ sudo apt-get remove psb-kernel-source
 

$ sudo apt-get install psb-kernel-source

ではうまく新しいkernelにドライバーを適用するためのpsb-kernel-sourceのインストールに失敗するようになった・・・うまく説明出来ないが、次の様に端末で実行する事でうまくインストール出来た・・・

$ sudo apt-get remove psb-kernel-source

$ wget http://poulsbo-karmic.angelfire.com/files/poulsbo1.tar.gz

$ tar -zxvf poulsbo1.tar.gz

$ cd poulsbo1

$ sudo ./install.pl

更に以前書き換えた筈の/etc/X11/xorg.confもacer Aspire one 751用にhttps://help.ubuntu.com/community/AspireOne/AO751h
を参考に書き直さないとLXDEデスクトップがうまく表示されない様だ・・・


なんだか良く解らないけれどそうゆう事らしい・・・

2010年6月1日火曜日

映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見た

映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見た・・・なんとTVゲームを元に作られたとか・・・


そんなことは知らずに見ていました・・・


映画のあら筋は「主人公のペルシャの第三王子ダスタンがアラムートと言う国の王女タミーナが先祖代々守ってきた特別な短剣(時間をあやつる事が出来る)をめぐり争いや冒険を繰り広げる」話です。


なかなか面白かったです・・・。


今日1日は映画の日でいつもより安い料金で映画を見ることが出来ました。映画館によって色々サービスがあるのでチェックしておくと良いと思います。


映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」の公式ホームページはhttp://www.disney.co.jp/movies/persia-movie/です。

Fedora13にアップグレード後の不具合

2~3日前ノートパソコンの内臓ハードディスクに入っているFedora12をFedora13にアップグレードしたけれど、結果Moblinデス クトップのアプリケーションのアイコンが無くなっていた・・・Moblinの場合これは致命的で、これではまともに使えません・・・
仕方なくインストールのし直しとなった・・・
元々駄目だったら再インストールだと思っていたら案の定・・・
一段落したので安いワインを一杯・・・