2011年1月28日金曜日

acer Aspire one 751h ubuntu10.04設定

acer Aspire one 751hはグラフィックチップがGMA500なので、Ubuntu日本語フォーラムを参考にグラフィックドライバーをインストールしてみた。端末で次のコマンドを実行します。

$ sudo add-apt-repository ppa:gma500/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install poulsbo-driver-2d poulsbo-driver-3d poulsbo-config
$ sudo reboot


でOKでした。

ただ、このままだと動画再生のプレーヤーなどが使えません。
そこで、mplayer-vaapiをインストールする必要があります。

$ wget http://kanotix.com/files/fix/mplayer-vaapi-latest.txt && sudo bash ./mplayer-vaapi-latest.txt


とコマンドを実行し、約30分程度でインストールが完了しました。

動画再生はコマンドラインからでないと出来ません。次のようにします。

$ mplayer -vo vaapi -va vaapi 動画ファイル


少々面倒です・・・

2011年1月26日水曜日

いきものがかり「今走り出せば」

いきものがかり「今走り出せば」・・・Twitterでも良いんだけれど、何か元気をもらえる様な気がする曲です。

2011年1月24日月曜日

Fedora13でPHPとApache2.2を設定

まず

$ su

#yum -y install php httpd

でPHPとApache2.2をインストール

/etc/php.iniと/etc/httpd/conf/httpd.conf

を編集し(はじめての自宅サーバー構築-Fedora/CentOS-自宅サーバーFedoraを参考)、apacheを再起動(# /etc/rc.d/init.d/httpd restart)し、

/var/www/htmlにinfo.phpを作成

#beesu gedit /var/www/html/info.php

としてテキストファイルを開き、

<?php phpinfo();?>

  

をコピペして、閉じ、http://localhost/info.phpをブラウザで開き、次のような画面が出てきたら成功でしょう。

2011年1月22日土曜日

映画「グリーン・ホーネット」を見た

思ったより面白かった・・・「グリーン・ホーネット」とは緑色のスズメバチという意味で、西暦1936年頃からラジオ番組などで有名なヒーローらしい・・・かつてブルース・リーが出演してテレビ化されている・・・

2011年1月16日日曜日

映画「僕と妻の1778の物語」を見た

映画「僕と妻の1778の物語」を見た・・・

眉村卓氏の書いた新潮新書の「妻に捧げた1778話」(癌になった妻のために書いた1778話のSFショート・ショートの内19篇と40年間の結婚生活をエッセイにしたちょっと風変わりな恋愛小説)と言う本をもとに作られた映画らしい。

映画の内容は30代に癌を患った妻のために毎日一日一話の短編小説(原稿用紙3枚以上の)を書き続けた小説家の夫と妻のちょっと悲しいSF風の恋愛映画でした。


Wikipediaによると

キャスト

牧村朔太郎(サク、SF作家) - 草彅剛
牧村節子(朔太郎の妻、銀行員) - 竹内結子
滝沢(朔太郎と同期の売れっ子作家) - 谷原章介
滝沢美奈(滝沢の妻) - 吉瀬美智子
新美 - 陰山泰
新聞の集金人 - 小日向文世
浅野和之
隣人 - 佐々木すみ江
松下(節子の担当医) - 大杉漣
晴子(節子の母) - 風吹ジュン

スタッフ

監督 - 星護
脚本 - 半澤律子
音楽 - 本間勇輔
原作 - 眉村卓
制作 - 堤田泰夫、亀山千広、飯島三智、島谷能成、細野義朗
プロデューサー - 重松圭一、種田義彦、岩田祐二
アソシエイトプロデューサー - 川上一夫、瀬田裕幸
ライン・プロデューサー - 伊藤正昭
技術プロデューサー - 友部節子
美術プロデューサー - 杉川廣明
撮影 - 浅野仙夫
照明 - 三上日出志
録音 - 山成正己
映像: 阿部友幸
美術デザイン - 柳川和央
美術進行 - 山下雅紀
記録 - 幸縁栄子
編集 - 河村信二
助監督 - 中西正茂
制作担当 - 中川真吾
制作プロダクション - 共同テレビジョン
制作 - 関西テレビ、フジテレビ、ジェイ・ドリーム、東宝、SDP、FNS26社
配給:東宝

以上WIKIより

2011年1月15日土曜日

映画「ソーシャル・ネットワーク」を見た

今日は今朝から吐き気と頭痛があった・・・二日酔いみたいだ・・・滅多にこうゆう事はないのだけれど飲む酒が不味い・・美味しく感じなくなってきている・・・

そんな体調だったけれど映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来た・・・

内容はwikiからコピペで、『ソーシャル・ネットワーク』(The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画であり、ベン・メズリックのノンフィクション『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』(The Accidental Billionaires)を基にしている。

2003年秋。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグはボストン大生の恋人のエリカと口論になり、「アンタがモテないのは性格がサイテーだからよ」と言われて振られてしまう。怒ったマークは酔った勢いも手伝ってブログに彼女の悪口を書き並べ、さらにハーバード大のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を集め、ルームメイトで親友のエドゥアルド・サベリンの協力の下で女の子の顔の格付けサイト「フェイスマッシュ」を立ち上げる。サイトは瞬く間に話題となり、公開から2時間で2万2000アクセスを記録するが、4時間後には大学側に潰されてしまう。
後日、理事会に呼び出しを食らったマークは半年の保護観察処分を受け、大学中の女学生全員から嫌われ者となる。そこへ、ボート部に所属するエリート学生であるキャメロン&タイラー・ウィンクルボス兄弟とその友人のディヴィヤ・ナレンドラはマークの優れたプログラミング能力に目を付け、「名誉挽回のチャンス」と称し、「harvard.eduドメイン」に群がる女と出会うことを目的としたハーバード大生専用のコミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の制作協力を依頼する。これにヒントを得たマークはエドゥアルドをCFOとして1000ドルの融資を受けてソーシャル・ネットワーキングサイトの制作に取り掛かり、2004年初頭、「ザ・フェイスブック」が誕生する。

キャストはマーク・ザッカーバーグ: ジェシー・アイゼンバーグ(吹替:武藤正史)
エドゥアルド・サベリン: アンドリュー・ガーフィールド(吹替:小松史法)
ショーン・パーカー: ジャスティン・ティンバーレイク(吹替:浪川大輔)
クリスティ・リー: ブレンダ・ソング(吹替:東條加那子)
マリリン・デプリー: ラシダ・ジョーンズ
ダスティン・モスコビッツ: ジョゼフ・マゼロ
ディヴィヤ・ナレンドラ: マックス・ミンゲラ(吹替:加瀬康之)
エリカ・オルブライト: ルーニー・マーラ
キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス: アーミー・ハマー(吹替:四宮豪)
タイラー・ウィンクルヴォス(ボディダブル): ジョシュ・ペンス
ローレンス・サマーズ学長: ダグラス・アーバンスキ
レスリー・ブラウン: ダコタ・ジョンソン
ジョシュ・トンプソン: トレヴァー・ライト
ピーター・シール: ウォレス・ランガム

実に面白く、時間を忘れて見ていた・・・最初のマーク・ザッカーバーグとエリカのやりとりは見ていて良い気はしなかったけれどプログラミングを駆使してサイトを作ったりブログに書き込みをしたりと忙しい・・・ストーリー的に目新しいタイプの映画だと思いました・・・コンピューターの事に詳しくなると色々と楽しい事が出来るようです・・・