2018年11月14日水曜日

トランスフォーマーな車


車を洗車したり、窓ガラスを拭いただけで、車を走らせる時エンジンの調子が良くなった様に感じる事がある・・・。



自分の感覚がおかしいのだろうか?・・・。否、エンジン音が違う・・・。



今日もワイパーのゴムを変えたらエンジンが良い音になった・・・。



金属生命体ならぬ車の生命体・・・。



大事に使うと長持ちする・・・。ぎずだらけの車だけれど、大事に使って行きたい・・・。



2018年8月31日金曜日

心の健康の為に良い事


静かにゆっくり瞑想すれば何をすれば良いか大体解ると思う・・・。



心身に疲れや病気があれば直せば良いし、状況に応じてするべき事をしていれば自ずと良い方向に向かっていくと思う・・・。



映画やテレビ、お芝居、ドライブや旅行など、趣味や好きなことをしていれば気持ちも落ち着いてくると思う・・・。



写真や絵を観るのも良いし、小説を読むのも良いだろう・・・。



体を鍛えておくのもある程度健康に良いし、軽く汗をかく運動やスポーツも体に良いと思う・・・。



2018年8月2日木曜日

Windows10パソコンのハードディスクにbitlocker採用


Windows10がbitlockerを採用したので、Linuxとの共存はVirtualBoxを使用する以外道が無くなった様だ・・・。



以前のWindowsパソコンではマルチブートが出来たけれどこれからは出来なくなる様だ・・・。



早速、VirtualBoxをインストールし、Linux Mint Cinnamon 18をセットアップしてみました。



これでLinuxが使える・・・。



不便だけれど、これで我慢しようと思う・・・。



とそう思っていたら、VirtualBoxも使えなかった・・・。



Linuxは諦めてね。という事らしい・・・。



しかし、bitlockerを解除すればLinuxをインストール出来るかもしれない。



2018年6月3日日曜日

パルムドール賞受賞の是枝裕和監督作品「万引き家族」を観た


是枝監督の「そして父になる」はあらすじだけ見て、あっそうという感じで、「万引き家族」もあらすじだけ見てもあまり感動はないかもしれない・・・。



けれどパルムドール賞受賞という事で、先行上映中の今日是枝監督「万引き家族」を観に行った・・・。



正解だった・・・。この作品は子供の居ない私にも何となく家族の温かみをイメージさせてくれた・・・。



詳しくは是枝裕和監督最新作「万引き家族」をご覧ください。



2018年5月28日月曜日


映画「スノーデン」と「シチズンフォー スノーデンの暴露」を観ました。



スノーデン(字幕版) (106) 134分 2017 PG12 2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンが、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる。失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。そこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。やがてNSAのスタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった…。 Rating PG12 (c)2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. ジャンル ドラマ 監督 オリバー・ストーン 主演 ジョセフ・ゴードン=レヴィット, シャイリーン・ウッドリー, メリッサ・レオ



シチズンフォー スノーデンの暴露(字幕版) (22) 113分 2014 G イラク戦争についてのドキュメンタリー映画で高い評価を得る一方、米国当局からの監視や妨害を受けてきた気鋭の映画監督ローラ・ポイトラスは、2013年初め、“シチズンフォー”と名乗る人物から暗号化されたメールを受け取るようになる。それは、NSA(国家安全保障局)が米国民の膨大な通信データを秘密裏に収集している、という衝撃的事実を暴露するものだった。ローラは“シチズンフォー”に会うため、旧知のジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドとともに香港へ飛ぶ。そこでふたりを待っていたのは、元CIA職員エドワード・スノーデン。彼の口から明かされた驚くべき真実とは―。なぜ彼は自らの身の危険も顧みず、この告発を決意したのか―。そして、緊迫した状況の下、ローラとグレンはいかにしてジャーナリストとしての使命を果たす戦いに挑んだのか―。(C)Praxis Films ジャンル ドキュメンタリー 監督 ローラ・ポイトラス 主演 エドワード・スノーデン, ローラ・ポイトラス, グレン・グリーンウォルド



一つ目はオリバー・ストーン監督の映画でシチズンフォーの方はドキュメンタリー映画です。インターネット、Amazonで観ました。



新しい時代における問題提起です。



正義の味方はカッコイイですね。



2018年5月10日木曜日

MikaTypeを使ってタイピングの基礎を練習してみる


MikaType ダウンロードから美佳タイプをダウンロードしてたまに練習しています。本当に年にトータルで1時間程度で、最近はほとんど練習していません・・・。



まず、第一にキーの並び方がうろ覚えで、思い出しながら打ち込む事しか出来ず、普段はキーをガン見して入力しています。タイピングを上達させるにはもっと練習が必要です。



QWERT,ASDFG,ZXCVB,YUIOP,HJKL;,NM,./を覚えないとなりません。美佳タイプは色んな使い方が出来て便利です。











2018年4月18日水曜日

幸せの黄色いリボン


幸せの黄色いリボン(ドーンの曲)(Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree) by Tony Orlando & Dawn 1973) - この作品の原作「Going Home」を元にしたとして作者のピート・ハミルが提訴したが、この話は口頭伝承で広く流布し他に文書化されていて、後に取り下げた。



『幸福の黄色いハンカチ』(しあわせのきいろいハンカチ)は、1977年(昭和52年)10月1日に公開された、山田洋次監督による日本映画。1971年に『ニューヨーク・ポスト』紙に掲載されたピート・ハミルのコラム『Going Home』をベースに、北海道を舞台に撮影された日本のロードムービーの代表作である。







2018年4月11日水曜日

映画「マイノリティー・リポート」を観た


Huluでトム・クルーズ主演、2002年製作、フィリップ・K・ディック原作の「マイノリティー・リポート」を観ました。



プリコグと呼ばれる3人の未来予知能力者により殺人を未然に防ぐ話です。



公的に大規模に犯罪予防局がプリコグを使い未来の殺人を予測し、犯人として殺人をするはずの人物が逮捕され、拘束された。



しかし、その時点で未来予知は外れた事になるけれど・・・。殺人を犯す前に未然に逮捕されるのだから・・・。ここにパラドックスがある。



ある日主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)自身が殺人する事が予告される。



犯罪予防局のラマー・バージェス局長の陰謀があった・・・。



最後に未来は自分のものでもあり、自分で選ぶ事が出来るという結論になり、犯罪予防局は廃止される事になった・・・。



2018年4月2日月曜日

ロボットの創る定食


工場で出来た食料製品はいっぱいあるけれど、人が関わらずに出来る物はほとんど無いとおもう。



だから、定食屋さんで食べるもつ焼き定食やラーメンはロボットが作った物より、人が作った方が美味しいと思う。



味を調整するには人間の力が必要だと思う・・・。



未来には美味しい定食を創るアンドロイドはいるかもしれないけれど、材料の調味料やお豆腐、肉などは人間が育てて作るしか無い様に思う。



何より食べ物は人が作った方が安心だ・・・。



カップラーメンやお肉は工場が関わっているけれど、そこにも人が働いている。



工業製品だけの食べ物は寂しいと思う・・・。



2018年3月30日金曜日

アルコールの神経を麻痺させる作用


お酒のアルコールには飲んだ時リラックスさせてくれる作用とともに、神経を麻痺させる作用もある。



そのせいで酒の席で言った言葉を信用しない少し冷たそうな人もいる。



確かに酒を飲んででたらめな事を言う人もいるかもしれないけれど、正直な事を言う人だっていると思う。



アルコールが体内に入ると確かに神経が麻痺するから、安定させて落ち着かせる必要もあるし、飲み過ぎては意味がない。



お酒は飲み過ぎると悪い作用だけ残って二日酔いにもなる事もある。



お酒を飲んだ自分を信用してやりたいけれど、疑う人も大勢いる様だ。



お酒は適度に飲んで、楽しく飲みたい。