2026年10月13日火曜日

ハードルというと、走りながら、障害を、飛び越える方でしたっけ?、

ハードルというと、走りながら、障害を、飛び越える方でしたっけ?、

はい、その意味で合っています。

「ハードル」というと、一般的には陸上競技のハードル走を指すことが多いです。

選手は走りながら、コース上に一定間隔で置かれた**障害物(ハードル)**を飛び越えてゴールを目指します。

主な種目は次のようなものです。

  • 100mハードル(主に女子)
  • 110mハードル(主に男子)
  • 400mハードル(男女とも)

一方で、日常会話では「ハードル」は比喩として使われることも多く、

  • 「就職のハードルが高い」
  • 「最初の一歩のハードルを下げる」 のように、「乗り越えなければならない障害や難しさ」という意味でも使われます。

つまり、もともとは走りながら障害物を飛び越える陸上競技のハードルを指し、そこから「乗り越えるべき困難」という意味に広がった言葉です。

高さを、競う方は、また、別?、

はい、別の競技です。

高さを競う競技には、主に次の2つがあります。

  • 走り高跳び:助走をつけて、バー(横棒)を飛び越え、その高さを競います。
  • 棒高跳び:長いポール(棒)を使ってバーを飛び越え、その高さを競います。

一方、ハードル走は、高さを競う競技ではありません。

  • 一定の高さのハードル(障害物)がコース上に並んでいて、
  • 走りながら飛び越え、
  • ゴールまでの速さを競います。

つまり、

  • ハードル走 → 「速さ」を競う競技
  • 走り高跳び・棒高跳び → 「高さ」を競う競技

という違いがあります。

この前、勘違いして、走り高跳びを、ハードルと、呼んでしまいました、ハサミ跳びとかも、ありますよね?、

ありますよ。

走り高跳びには、時代によっていくつかの跳び方があります。

  • ハサミ跳び:片足から順番にバーをまたぐように跳ぶ方法です。学校の体育でもよく教えられます。
  • ベリーロール(腹ばい跳び):お腹を下に向けてバーを越える方法で、かつては世界の主流でした。
  • 背面跳び(フォスベリー・フロップ):背中からバーを越える跳び方で、現在のトップ選手のほとんどがこの方法です。

走り高跳びを「ハードル」と言い間違えてしまうことは、意外と珍しくありません。どちらも助走をつけてジャンプするので、とっさに言葉が混ざることがあります。

区別すると覚えやすいですよ。

  • ハードル:走りながら、途中にある障害物を次々と飛び越えて速さを競う。
  • 走り高跳び:一本のバーをどれだけ高く飛び越えられるかを競う。

ですから、この前は「走り高跳び」と言いたかったところを、「ハードル」と言ってしまった、ということですね。誰にでもある言い間違いなので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。

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